うつ病の症状と薬について【抗うつ剤と睡眠薬を併用する】

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復帰には時間を要する

病院

うつ病の症状に気がついたら出来るだけ早く治療を受ける事が必要です。本人が治療に対して消極的な場合は家族だけでも相談できる所があります。そしてうつ病にはいくつもの種類がありますが、症状に応じた薬を使用して治療を試みていきます。

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1回あたりの処方料金

ハート

千円から5千円程度が、うつ病の治療で掛かる1回あたりの薬代ですが、ジェネリック品へ変更すれば薬代も安くなります。セロトニンなどの減りを抑えるのが抗うつ剤の働きであり基本知識ですが、NaSSAは分泌量自体を高める作用を持つことが豆知識です。

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うつの症状と治療

医薬品

うつ病の治療では、抗うつ剤と呼ばれる薬の服用と、カウンセリングが中心となります。抗うつ剤は、長期間服用し続けることで初めて効果が現れますので、根気強く服用することが大切です。また副作用が現れる場合もありますので、注意して服用しましょう。

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不安を伝えてみよう

服用する女性

うつ病と診断されて不安に思うことは医師にきちんと伝えれば、不安を取り除く形で治療してくれる場合もあります。ただし薬の服用などは自分の意志で変えたりやめたりすると危険なので、必ず医師の指示に従って治療していくことが重要です。

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脳に作用する

ハート

うつ病においては脳内の神経伝達物質の分泌に異常が発生することから、それを改善するための薬を使用して治療をします。最新の薬であれば必ず効果があるというわけではなく、患者により異なるので様子を見ながら治療をすることがポイントです。

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不眠に悩まされたら

男性

催眠効果に関して

不眠状態が続けばうつを疑えというほど、眠りとの関係性は非常に深いです。実際に多くのうつ病患者が深刻な不眠を訴え、初期症状が不眠であることも多いです。中でもうつ病の人の場合は、普段の起床時間よりも二時間以上早く目覚め眠ることのできない早期覚醒タイプの睡眠障害を抱えている傾向にあります。実際にはうつのタイプにより眠りに対する障害の出方は様々です。たとえば、新型うつ病やうつが回復に向かっている時であれば過眠で長時間寝る人も多く、双極性タイプでは、躁とうつを交互で繰り返すのと同じように不眠と過眠を交互に繰り返します。いずれにしても何らかの睡眠障害が2週間以上みられる場合には病院への受診が必要です。通常、睡眠薬による治療がおこなわれますが、不眠の症状に加えて、気分の落ち込みや意欲の低下などうつ状態とみられる精神状態がすでに出現し、数週間にわたり不眠とともに併発している場合には、抗うつ剤と睡眠薬による治療をスタートさせることがほとんどです。抗うつ剤により脳の機能不全を改善し、落ち込んだ気分を緩和させることができますが、抗うつ剤の種類によっては、眠りを促してくれるものもあるため、不眠改善目的として、抗うつ剤のみを選択することもあります。うつ病に不眠はつきもので、このうつの症状に対処する抗うつ剤も睡眠薬と同様に催眠効果を持っています。不眠の症状が軽い場合には就寝前に抗うつ剤を服薬して、その催眠効果を得るという方法もあります。しかし、抗うつ剤による治療で毎日規則正しく、決められた用量で服薬をしても1週間から10日は経過しないと、その効果を判断できないので、睡眠薬よりも時間がかかるのが一般的です。そのことを理解したうえで服用することが大事です。また、すでにうつ病による不眠により生活に支障をきたすような状況で苦痛を感じているのであれば、それを速やかに解消するために抗うつ剤と睡眠薬を併用することもあるということを知っておくことが大切になります。ベストな処方につなげるには、悩みや性格傾向、ライフスタイルに関して、医師になるべく正確に伝えることが重要です。加えて、服用してみてどうなのかというのを逐一報告することが必要で、治療過程において独断で服用を中止しないことが何よりも大事になってきます。